バイクは、16歳にならないと普通免許は取得できない。大型二輪免許に関しては18歳以上でないと取得はできない。完全に成人向けの娯楽です。それとバイクは楽しくないとおもしろくない。乗用車のように夏はクーラー、冬はヒーターもない。バイクに快適性など求めることできない。それに好奇心なしでは語れない。

レンタル819西宮では、自分が乗りたいバイクをレンタルバイクにしています。但し 超早い、パワーモリモリなバイクは一瞬で人のコントロール能力を超える可能性があるので、あまり導入はしたくないのが本音。

以前 旅行に行こうと計画した時に、飛行機で現地まで行き、現地でレンタカーを借りる計画をしました。東京に仕事で行きレンタカーを借りるなら車種などどうでも良いです。しかし遊びに行った時は、遊べるレンタカーに乗りたいと思った。だからバイクも同じで、乗るのなら面白いバイクが良い。だから輸入車を揃えています。輸入車は、国産バイクと比較してもトラブルは実際あります。国産バイクが途中で止まる心配も不要。乗用車を考えてもレクサスは故障はほとんどないが、メルセデスやBMWはメーカー保証期間が終了したら不安でしょうがない。しかしある一定数 輸入車に乗る人はいます。実際ハーレーダビッドソンやインディアンモーターサイクルの正規販売店を経営しているが、一定数以上のお客様が存在するのは事実です。人は安全や快適より楽しさを重視しているかと思います。

ホンダ NC750X-DCT、NX400は、教習所で乗ったことがあるモデルなので、乗りやすいモデルです

GB350C、ハンター350、メテオ350は、レブル250、CL250などは女性でも乗ってみようかと思ってもらえるモデル。

X-ADV、フォルツァ、バーグマンなどは中型・大型スクーターの分類

125cc 小型免許で乗れるモデルは、定番のモンキー、ダックス、グロム、ハンターカブ、クロスカブ等

輸入車に関して、三大メーカー（登録台数順） ハーレーダビッドソン、BMW、トライアンフ

購入はしないが乗ってみたいメーカーは、ドゥカティ、KTM、ハスクバーナー、ロイヤルエンフィールド

これからレンタルバイクに導入していきたいモデルは、ロングツーリングに行けるモデルかと考える。

自分がレンタルバイクを借りることを考えて、乗ってみたいバイクをレンタルバイクとして用意しています。

今日おすすめするレンタルバイクは、

125ccシリーズ三日目。おすすめはHONDA グロムです。スタッフも通勤で利用しているHONDA グロムです。

5月16日は、松尾芭蕉が奥の細道に旅立った日を記念に「旅の日」となっています。バイクで行く旅をツーリングと呼びますので「旅の日」はバイクユーザーには良い日でしょう。5月16日は金曜日ですので、今週末レンタルバイクでツーリングはいかがですか？問題は今週末の天気だけです。